水ダイエット(ウォーターダイエット)
昨今のダイエットブーム。そして、今や自動販売機でも売られている水。
水を飲みながら痩せると言うことが出来るのか?
今回は水ダイエットとは何か?を取り上げてみましょう。
(注 専門ではありませんので、行う際は、専門家にまず相談して下さい。)
飲む水に注意あり。
水ダイエットとは言いますが、飲む水には注意が必要です。
人間の体内はある意味「超優秀な濾過器」です。
黒い色の炭酸や赤い色の野菜ジュースを飲んでも、
出てくる水は透明色に近い色なのです。
塩素入の水道水を飲んでも、水分補給は出来たとしても、有害物質を
取り込む可能性も非常に高いために注意が必要です。
そのため、ミネラル豊富な水や浄水された水を飲むことが重要です。
このような水を飲むことで新陳代謝を高め、老廃物を排出する効果あるのです。
注意しておきたい事
ダイエットをするには水分補給はとても重要ですが、ジュースやビール、
糖分の多いものや脂質の多い飲料は控えましょう。
水はカロリーゼロの飲料のため、なるべく水を摂取する事をお勧めします。
水ダイエットとして、硬度の高い水(硬水)を飲むことを勧めている場合もあり
ます(理由は後述)が、こちらも注意が必要です。
日本の水道水やスーパーなどで売られている水は軟水が多いです。
そのような中で硬水を飲むと、飲みなれていないのでノド当たりの悪さを感じた
り、腸を刺激し過ぎて極度の下痢症状を起こしたりする場合もあります。
水ダイエットの基本は、あくまでも飲みやすい水を飲み続けること!である。
効果的な飲み方
無理なダイエットは健康を損ないます、健康的な水ダイエット法を紹介します。
硬水は腸内活性化、体内の新陳代謝をうながすのでダイエットには適しています。
硬水ダイエットを成功させるには水の種類、1日の中で水を摂取する時期、時間帯を
知っておく事で効果UPが期待できます。
朝起きたら一杯の水(※1)
↓
朝食前に一杯
↓
小腹が空いたら一杯
↓
昼食30分前に一杯
↓
午後3時以降はお茶、又は紅茶と果物
↓
夕食30分前に一杯
↓
夕食(食事中はあまり水分を摂らない)
↓
寝る30分前に一杯
一杯に約250ml(コップ一杯)
これで大体1.5Lくらいの水を摂れると言われています。
1日に必要な水分量は約2Lなので、これで十分カバーできる形になります。
※1朝一番の水(命の水と呼ばれます)
寝ている間にも約500mlの水分が汗として放出されます。
萎れたスポンジに水を含ませると分かるように、朝一番の水は大変重要な効果を
もたらします。
この水を特にエネルギーの高い水を飲むことが、どれほど重要かは容易に想像で
きると思います。
エネルギーの高い水:ミネラル分を豊富に含む水や果汁など。
運動前後(有酸素運動など)も必ず「水」を飲みましょう。
スポーツドリンクは糖分が入っているので、ミネラルが豊富な水を飲んだ方がいい
と思います。
常温でゆっくり飲む
冷たい水はおいしく感じます(※2)が、本当に体にいい飲み方は「常温
(冷やさないで)」で「ゆっくり」と飲むこと!
本当においしい水というのは、常温でも無理なく飲めるものです。
※2開封前なら常温保存が出来るペットボトルをわざわざ冷やしておくのはこう
いう理由です。
水太り?
結論から言うと、水を飲んで太るということは、絶対にありえないと言われています。
肥満気味の方の体内水分の少なさが原因で、リンパ液の流れが悪くなり、老廃物が
体内に溜まって便秘になったり、むくみや肥満の原因を作ってしまうのです。
脂肪の多い人(肥満体)の水分量は50%。一般の成人だと約60%が標準と言わ
れているので、大半が水分不足が原因です。
積極的に水分補給をすることで、水分代謝のいい体になり、結果として脂肪の燃焼
が促進されてダイエットにつながるのです。
最後に・・・
水ダイエットと書きましたが、正確には健康な体を作るための一つの要素です。
本格的にダイエットとして取り組む場合は、専門の方に相談して下さい。